部屋の下見に用意するもの

部屋の下見で大切な物

引っ越しする先の部屋を決める時には下見が非常に大切です。
その時に持って行った方が良い物がいくつかあります。
何度か足を運ぶことが最初から決まっているならば、また後日でも構わない、という人もいるでしょうが出来れば一度で済ませてしまいたい、という時は下見の時点で色々と考え調べる必要があります。

考えるべきこととして、まず最寄駅から徒歩どのくらいかということがありますが、不動産屋で教えてくれる徒歩何分、というのは1分間に80m歩くとした直線距離での計算ですので実際に歩いてみると誤差が生じることもあるため、注意が必要です。
この他、スーパーやコンビニからの距離、家族がいれば子供の通う学校からの距離、ペットがいるならば動物病院があるかどうかなど、様々な施設について考慮に入れる必要が出てきます。
また部屋自体でもエアコンの有無、お風呂とトイレが別かどうか、コンロはついているか、照明器具の有無、何階の部屋でどちら向きか、ベランダがあればそこからの景色や窓を開けた時の雰囲気、ペットがいるならペットと同居できるのか、洗濯機を置く場所はあるかなど確認すべきことはたくさんあります。

下見に持って行くべき物

様々な確認すべき項目を確認した上で、この部屋にしようと決まった段階でやっておきたいことが出てきます。
これは、先に述べたように後日また部屋を見に行く時間を取る場合はその時でも構いませんが、そうでないなら下見の段階で必ずやっておきたいことです。
この時必要になるのが筆記用具、メジャー、そしてあればGPSで位置を記録出来る携帯やスマホです。

メジャー

これらを使って、部屋の間取り図や不動産屋から貰える資料だけでは分からないところを、きっちり記録します。
たとえば、洗濯機置き場の蛇口の位置や収納スペースのサイズ、カーテンのサイズを調べるために窓の高さや横幅も必要ですし、ピアノなど大きなものがある場合はエレベーターで運べるかなども確認した方が良いでしょう。
メジャーを使ってこれらを測り、筆記用具でメモを取ります。
家具の配置を考えるため、部屋の中で柱があって出っ張っている場所取りなどあれば、こういった部分もきちんと書き留めておきます。
またコンロやエアコンなどが据え付けでなく自分で用意する必要があるなら、設置場所のスペースも測っておいた方が良いです。
後日、家具や家電などを購入する際にこれらの数字がとても役に立ちます。
その上でGPSでその部屋の位置を記録しておくことで、後からネットの地図で周辺にあるお店や施設などを細かく確認しやすくなります。
不動産屋に聞けば、最低限のことは教えてもらえますがやはり自分にとって必要なお店や施設について、完璧に把握してくれている人というのはなかなかいないので、必要な情報について教えてもらえなかったとしても、その場で確認することも出来ます。